バランスを1cm手前にし操作性を高めたディミトロフ使用Sラケ。
全豪2017 ベスト4に残ったディミトロフの使用ラケットです。
フェデラーモデルのRF97と同じく、マットペイント仕上げとなっています。
2017年モデルは、ヘッドのバランスを見直し、振り抜きやすく改良されました。
18×17のストリングパターンは、ボールにしっかりグリップするだけでなく、コントロール性にも優れています。
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【フェデラー使用シリーズ】ウィルソン 2017 プロスタッフ 97S (310g)WRT73161U(海外正規品) 硬式ラケット(Wilson Pro Staff 97S Racket)【2016年9月発売】
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ウィルソン プロスタッフ 97S 2016(wrt73011u)
使用者の感想
過去の97Sシリーズの感想となりますが、コントロールがしやすいという声がありました。
スライスが打ちやすいという感想もありました。
今期モデルの感想としては、ボールがよく反発して飛びやすいという感想がありました。
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スペック
素材:バサルト・ファイバー + カロファイト・ブラック + ブレイディッド・グラファイト + ケブラー
重さ:平均310 g
バランス:平均32.5 cm
サイズ/レングス:27.00インチ
フェイス面積:97平方インチ
フレーム厚:19.5/19.5/19.5mm
ストリング・パターン:18 x 17
グリップ:PREMIUM LEATHER BLACK
グリップサイズ:G2(WRT7316102)/G3(WRT7316103)
適正テンション:50-60p